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WORN FREE（ウォーンフリー）は、2005年、アメリカ・カリフォルニアにて立ち上げられたブランドです。
もともとWORN FREE（ウォーンフリー）の創始者・クリエイターたちは、Worn By（ウォーンバイ）という
復刻デザインのＴシャツブランドに携わっていましたが、新たに提案するアメリカ市場向けのブランドが
このWORN FREE（ウォーンフリー）です。
時代を彩ったミュージシャン達が当時実際にステージ上やプライベートで愛用していたTシャツの
写真や映像を徹底的に調べ、ライセンスを取得してそれを忠実に復刻し提案しています。
当時のアーカイブスから資料を集め、ミュージシャン本人、またＴシャツのデザイナー、フォトグラファーから
ライセンス（版権）を取得した後、それを忠実に復刻しているブランドで、完璧を求め緻密なディテールに
こだわっているのが特徴です。
薄手で柔らかい上質なコットンを採用し、ヴィンテージの風合いと着心地を両立させた
復刻ヴィンテージロックTシャツです。
ロバート・プラント（Led Zeppelinのヴォーカル）、エディ・ヴェダー（Pearl Jamのヴォーカル）などの
ビッグミュージシャンから絶大な支持を得てその人気が広まりました。
WORN FREE（ウォーンフリー）のＴシャツやその他の復刻アイテムは、ビッグネームのミュージシャンが愛した
アイテムが、時を経て手に取れるという心が躍るものばかりです。

WORN FREE（ウォーンフリー）のKurt Cobain Corporate Magazines T-Shirt（コーポレートマガジンTシャツ）です。

Kurt Cobain（カート・コバーン）がhole（ホール）のCourtney Love（コートニー・ラヴ）と結婚した1992年。
NIRVANA（ニルヴァーナ）が、雑誌Rolling Stoneの表紙を飾った時にKurt Cobain（カート・コバーン）が着用していた
デザインを蘇らせたWORN FREE（ウォーンフリー）オフィシャルライセンスTシャツです。
『CORPORATE MAGAZINES STILL SUCK（大手の雑誌は未だに最低だ）』
おそらく彼が、プライバシーの欠如や、マスコミが報道する無数のゴシップに怒り心頭となっていたことから来るものです。
本人が望むところではない形で時代のカリスマとなってしまった永遠の異端児Kurt Cobain（カート・コバーン）
らしいメッセージ性の強いデザインです。
自分をとりまく大きなムーヴメントやマーケットに決して呑み込まれまいと、インディー精神を貫き通そうとした
Kurt Cobain（カート・コバーン）らしい１枚です。
使用しているボディーは、USAコットン使用、ヘビーウェイト6.0オンスTシャツです。
オープンエンド糸から作られたアメリカンTブランドならではの絶妙の質感をお楽しみください。
またこちらの商品は、人体への有害な物質を含まない安心安全な商品に認定される
『エコテック規格100』商品です。
ヴィンテージ感のある風合いは、USAコットン100%の生地とも相性よく、実物が忠実に再現された
WORN FREE（ウォーンフリー）ならではの仕上がりです。
こちらのボディーは、ウォッシュを繰り返すことでさらにヴィンテージ感のある風合いが増していきます。

カラーは、ホワイト　/　ブラックの2色です。