UN-SYMMETRY,LOLO,maillot,Good On,ORTEGA'S,Detailleなどの通販・販売 colors＋（カラーズ）

Good On（グッドオン）は、全てにおいてこだわった古き良きアメリカの名品を今に落とし込み、その時代の「味」
を復活させました。
肌に優しく強い高品質のアメリカ綿を使用し身体に馴染むパターン、長く着る為の強度有る縫製、後染めでの縮率を
考慮し一番良い型になる様計算されたサイズスペック。9種のアメリカ綿で織った生地に合わせたデザインを
アメリカと日本で縫製そして、染色方法も使い分けています。
ベーシックでシンプル。だからこそ違いのわかる質と着心地、色と耐久性で経年変化を楽しめるCut & Saw
(T-Shirts & Sweat Shirts)　　着ればわかるその違い。" Comfortable Basic U.S.A " Good On your body !

Good On（グッドオン）の新作インディゴモンドリアンショートスリーブポケットTシャツです。

藍染めの匠とリメイクの匠による高度な技術が融合した唯一無二の希少な一着です。
少量のみの限定生産商品となります。
定番のＴシャツ生地、5.5オンスジャージーをインディゴ染色＆特殊加工によって３段階のグラデーション
（インディゴ/濃色、インディゴシェイブ/淡色、アイスブルーインディゴ/極淡色）に染め分け、
ランダムな配色のモンドリアンパターン（ 60年代にイヴ・サンローランがドレスの柄に起用し脚光を浴びた、
オランダの画家ピエト モンドリアンの作品をデザインソースにした水平・垂直の直線と三色の組み合わせによる独特な柄。 ）
にパッチワークし、一点モノのポケットＴシャツに仕上げました。
深みのあるブルーが美しいベーシックなインディゴ染めと、上質なビンテージデニムのような風合いを追求した
特殊な２種のウォッシュ加工による味のある藍色。
それら3色の不規則な組み合わせが生み出す独特なコントラストに目を奪われます。
着用〜お洗濯を繰り返していくことで経年変化による色褪せや、生地の凹凸によって生まれる色の濃淡、
ステッチの凹凸に沿って生まれるアタリによって、さらに風合いのある表情へと育っていきます。
※パッチワークの配色パターンは一点ごとに異なります。
＜染色技法＞
生地染め （ インディゴ染め／インディゴシェイブ／アイスブルーインディゴ）
・生地の状態でインディゴ染め（藍染め）を施し、特殊な加工を加えて、濃色、淡色、極淡色の３パターンを製作し、
クレイジーパターンに組み合わせてＴシャツに仕上げています。
機械式の染めが主流な中、綺麗な風合いを出す為にあえて手間と時間のかかる手染めで熟練した職人が行っています。
1枚1枚に多少の縮みや歪み、ムラがございますが、着込めば着込むほど生地に馴染み、インディゴ特有の深みと、
色落ちで出るブルーデニムの様なアタリのコントラストを楽しむ事が出来ます。

カラーは、インディゴアソートです。